ハチの巣駆除は危険がいっぱい|ハチの種類を見極めよう

ハチの種類

駆除

ハチの巣を自宅で発見した際は、刺される前に駆除する必要があります。日本で見られるハチは主に「アシナガバチ」「スズメバチ」「ミツバチ」です。アシナガバチは六角形の穴がいくつも連なる半円型のハチの巣を作ります。また、アシナガバチは秋を迎えると寒さで命が尽きる習性を持っています。女王蜂は冬を越せますが、そのうちいなくなるので安全に駆除することができます。10月に見つけた際、被害がなければ11月や21月まで待ってから駆除したほうが安全です。スズメバチはマーブル模様のハチの巣を作ります。初期の段階ではお椀を逆さにした形ができ、次に丸底フラスコを逆さにした形、最後に大きな球体になります。最終形になると約1,000匹以上になることもあります。アシナガバチ同様、冬を越せないため寒くなると寿命を迎えますが、非常に攻撃性が強く、猛毒を持っているので被害件数が多く挙がっています。

ミツバチは養蜂などに利用されています。巣板を何枚も並べ、蜜を作ります。ミツバチは床下や室内にハチの巣を作ることもあります。接近すると刺されてしまうため注意しましょう。また、ミツバチは5万匹ほどで生息します。さらに冬を越すことができ、長生きなのではやめに駆除しましょう。とはいえ、ミツバチやアシナガバチは他の害虫を食べてくれるといった益虫でもあります。駆除する必要のない場所なら、そのまま放置しておく人も多くいます。また、自分でハチの巣を駆除する際は、ハチの巣が初期段階のときかハチが全ていなくなってからにしましょう。ハチの巣が15センチ以上大きくなったときは、危険なので専門業者に駆除を依頼しましょう。ハチの種類ごとに駆除方法が異なるため、しっかりと種類に応じて駆除してくれる業者に依頼することが大切です。